Edge Project ~俳優の「真実の演技」を手に入れる為のワークショップのシリーズ~

その時その場でのみ起こり得るあらゆる要素に確実にコミットしながら、俳優同士が、繊細かつ力強いコミュニケーションを行う事で、深く鋭い真実の葛藤を生み出す。 リアルでお芝居のようでなく、観客の心に深く届く、本物の芸術的な演技を身に付けたいならPrayers Studio が提供する Edge Project のシリーズで具体的な訓練を始めましょう。

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虚構と真実・役と自分自身

虚構を真実に変える仕組みとは?

① 現実---役としてでも、役者としてでもなく、本物の生きた人間として、自然の法則に則って見、聴き、考え、行動する、生きた自分自身 

② 虚構---役 ・戯曲によって提案されている状況 
      
    ↓↓↓

③  ①②の融合から
「普段の自分自身」ではないが「戯曲に書かれてある、想像上だけの役」とも違う、逆の言い方をすれば「生きた自分自身」でありながら「役」でもある、私という俳優にしか生み出せない『今ここで本当に生きている役』(第3の存在)を生む 

この第3の存在を生み出す為の具体的な技術

上の①②③それぞれの段階に対応する技術が、下記の(a)(b)(c)

(a)安易に抽象的な「役」を演じず、いついかなる時も常に心のままの自分自身であり続けられる事を訓練する。 さらに、普段の自分が成長の過程で無意識に身につけて来た、固有の「感情表現の癖や歪み」を発見し、「癖や歪みの生まれる原因になった出来事や、抑圧されていた感情」にも向きあって行きながら、ゆがみを矯正し感情表現と行動の領域を全方向へと広げる。
そうやって、日常生活での感じ方よりさらに敏感に繊細に感じ、より正直に心のままに行動できる心と体を作ることで、相手役との間に、直裁な「感情の交換」としてのコミュニケーションを実現する。

(b)自由に発展する「能動的な想像力」を育てることで「戯曲によって提案された状況」の中に入り込む。想像の世界の中で能動的に行動することで、戯曲の中の状況や出来事を俳優自身が真実と感じ、状況への確信を得、生きた俳優の内部に真実の感情、考え、行動への欲求が生まれる。

(c)この能力を使いながら、戯曲により与えられる「提案された状況」を注意深く考察し、「目的」「課題」という観点で戯曲を分析し「行動」に翻訳する
最終的にはスタニスラフスキーの言う「超課題」にまで辿り着く事。




これらの技術を確実に身につけるよう、下記の具体的なエクササイズを使って訓練します
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