Edge Project ~俳優の「真実の演技」を手に入れる為のワークショップのシリーズ~

その時その場でのみ起こり得るあらゆる要素に確実にコミットしながら、俳優同士が、繊細かつ力強いコミュニケーションを行う事で、深く鋭い真実の葛藤を生み出す。 リアルでお芝居のようでなく、観客の心に深く届く、本物の芸術的な演技を身に付けたいならPrayers Studio が提供する Edge Project のシリーズで具体的な訓練を始めましょう。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

訓練方法

訓練はまず、上の記事「虚構と真実、役と自分自身」欄の(a)(b)の為の基本的な能力を養うエクササイズから始めます。

「リピティション」エクササイズ
舞台上で自身として見、聴き、相手を感じ、相手に影響されて自身の内部に生まれた感情や欲求を感じ取り、その感情を相手に100パーセント伝え、その欲求に完全に正直に行動する。このときに生まれる「知性」からの妨害や隠蔽を理解し、その上で「知性」からではなく「感情」や「本能」から生まれる行動、「頭」ではなく「心」が求める行動を行える。そういう能力を養うためのエクササイズ。 【メンバーによる『リピティション』の研究リポートページはこちら】

「イマジネイション」エクササイズ
虚構を真実に変え得るイマジネーション力。本物の感情と行動欲求が生まれ、俳優の神経や体が影響を受けるような「想像力の使い方」を習得する為のエクササイズ 。【メンバーによる『能動的な想像力』の研究リポートページはこちら】

「調律」のエクササイズ
演技をする為には、日常生活の状態から、創造活動にふさわしい状態へと自分の心と体を調律する必要があります。体が発する最も正直な情報をキャッチすることで自身の心の状態に気付き、認め、受け入れ、次に自身に単純な知的作業を与える事で心身ともに平成な落ち着いた状態。周囲のあらゆる状況や状態を超繊細に敏感に感じ取れる深いリラックスの状態へと調律するエクササイズ。
またこのエクササイズは演技にとって、また想像力の開放にとって不可欠な「強い集中力」を養う事にも繋がります。 【メンバーによる『調律』の研究リポートページはこちら】

そして、これらの技術を確実に体得する為に
①『今自分の前にある壁は何か』
②『それを乗り越える為の今日の具体的な目標をどう設定するのか』
を随時意識的に確認します。
後は、ひたすら訓練の回数を重ねる事。
期間的にも出来るだけ集中する事。2週間に1度、1ヶ月に1度の稽古では、その概念や論理は理解できたとしても体と潜在意識が覚えこむことは出来ず、成果は望めません。

このエクササイズで、ある程度基礎能力が身についたら、戯曲やシナリオを使って(a)の部分
・戯曲の分析・解釈
・役と俳優自身の統合
の訓練を始めます。

目指す到達点は非常に高く設定しています。
しかし、Edge Projectでは、そこに至る道筋が具体的で明確
一歩一歩着実に進めば誰もが必ず行き着ける「道」なのです
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://edgeproject2007.blog116.fc2.com/tb.php/15-830e5e94
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。