Edge Project ~俳優の「真実の演技」を手に入れる為のワークショップのシリーズ~

その時その場でのみ起こり得るあらゆる要素に確実にコミットしながら、俳優同士が、繊細かつ力強いコミュニケーションを行う事で、深く鋭い真実の葛藤を生み出す。 リアルでお芝居のようでなく、観客の心に深く届く、本物の芸術的な演技を身に付けたいならPrayers Studio が提供する Edge Project のシリーズで具体的な訓練を始めましょう。

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覚書

・感情と言うのは単純ではない複雑なもの、ミラーボールのように一瞬一瞬変わっていくもの。非常に膨大な情報量を持つ情報である。知性が論理という方法論を使い言語から受け取る情報量よりはるかに大きな情報。感情はある特定の環境のなかで人間が「感じる」ことによって生まれてくる「考え」である。
・生活とは役と状況や他の役との関係。しかしこれは、外的にみた結果。俳優・役
の内的な作用は状況や他の役との間に心がなにを感じるか。その情報の積み重ね
。つまり俳優がテキストを読み頭で分析して導き出した「関係」ではだめ。その
状況を感じるか。実人生から似た状況を思い出して感じるか。
・俳優の自己感覚~ダンチェンコの本から~本物の俳優の創造は俳優の身体的に神経が震えるような状態までの正確な考えを伝えてくれるだけの人物像をつかむ事である。つまり、稽古しているとき俳優に必要なのはその状態を思い出す事。この記憶は俳優自身の人生経験のみに拠らず遺伝的な記憶にまで拠る。考えがその状態を思い出す時正確になる
・「現在」のリアクションを予め作ってしまう事こそが俳優の最も一般的な間違い。過去だけを最大限具体的に、自身にとって最もリアルに作っておくこと。後は感じる事。感じられる神経系を育てる事は俳優の最も重要な仕事。
・姿勢が大切
・考えを使うと表現しようとしてしまいがち。視覚化が重要。
・しっかり埋まっていれば、表現しようとする事をすべてやめた時、自然が動き始める。そのほうが強く鋭く広大な広がりを持つ。
・本当に舞台の上で常に2歳児でいられてしまったら、何の感情的な抑制や傷害も無く欲求のままに行動できるなら、そこには味わいも面白みも無いのではないか?人間の興味を引くような面白みも味わいも無いのではないか?それでもやはりキーワードであり続ける「子供になる」「2歳児のように」とは、何を意味するのか?
・相手に伝えると言う事。本当に相手の心に伝わる表現というのは、相手に対して本当に愛情を感じていることが必要なのではないだろうか?「心を開く(相手を愛する)」というキーワードを考える
・魂の成熟の中にこそ人間の幸せがある。すべての賢人の言葉だ。人間は幸せになる為に生まれてきた。正当に幸せを要求すべき!!
・夢で見たこと白いモヘアのタートルネックのセーターを触った感触、そのセーターの下の体の柔らかさをもリアルに感じた。そして肉体的な強い感情が湧き上がってくるのを実感した。つまり外的に全く動かずともそこまで感じられる能力がある。と言う事。エクササイズを考える事。
・勉強会のエクササイズ後の皆での報告の時間こそ「気づき」の時間。我々はこの時間に自分自身の行動の動機や、行動しない事の動機に「気付いて」行きたいのです。人間は無意識の行動によって自分を限定しています。それは日常生活の中では、生きやすく生きるための有効なコントロールかもしれない。しかし、俳優としては、いろんな状況のいろんな行動パターンを持った人を理解し演じることが出来なければなりません。出来うる限りニュートラルな無垢な状態になりたいのです。
・ボイスの本P161恐れや虚勢、ゆとりのなさからおこる無用な緊張に対処しなくてはなりません。
・視覚化(判断)⇒ 欲求 (感情)
感情はあくまでも二次的なもので結果。だから欲求。
・調律のエクササイズは体に対する意識の育成と集中力の育成
・想像力のエクササイズは想像を生む神経の状態(いい加減さ)から視覚化行動、欲求、体のリラックス(ブロックの除去)視覚化、行動、~。のサイクルを体得。
・リピは相手を感じ自分を感じ感じたままに行動できる。自分の癖(ブロックも含む)を知ること。
・アニシモフ用語の「皮肉」は、ザ・オーディションの「ユーモア」と同じかもしれない。どちらもコミュニケーションを物凄く深く密にする。(かもめトリゴーリンとニーナ②幕稽古)結果、シーンは温かくなる。人間的で生活のリアリティーが生まれる。





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